宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
寄藻川は、宇佐市内の河川でも、西側からいきますと、伊呂波川、そして黒川、そして駅館川、そして寄藻川という大きな川がありますけども、どちらかというと、寄藻川は大きくうねって、河口に近づいては広がっております。
寄藻川は、宇佐市内の河川でも、西側からいきますと、伊呂波川、そして黒川、そして駅館川、そして寄藻川という大きな川がありますけども、どちらかというと、寄藻川は大きくうねって、河口に近づいては広がっております。
規模や経済性、施工性を考慮した結果、西側部分を開発する計画としており、開発面積は26.6ヘクタール、宅地面積は15.1ヘクタールです。基本計画策定の支出額は1,282万6,000円です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 図面のところ、赤い枠の画面で見ますと、左側のオレンジの部分になろうかと思うんですが、全体の何%ほどになるんでしょうか。
神社の西側周辺は15年間整備されていないもったいない空間があります。隣接する境界に沿って利活用できればと思います。 二つ目、ふるさと納税10万円、寄附者が福澤先生の名言を一つ選定し、氏名も記入、本人が文字を書き、デジタルで読み込ませ、アクリル板で作成、取り外しがきくもので展示、3年後に返却、思い出に残る取組みではと思います。いかがですか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
本市としては、今回の功績を多くの市民に知っていただけるよう、岩田選手の受賞を讃える横断幕を庁舎西側に掲示したところでございます。今後も日本を代表するサッカー選手として、一層の御活躍を願っております。
氏公費講演実施と旧統一協会関係との検証と今後の関係遮断 ①櫻井よしこ氏講演の検証 ②旧統一協会との関係を持たないことの表明 5.元職員補助金不正受給事件の経過と判決を受けて~収入未済額の解決 ①収入未済額の解決 6.農地等災害復旧事業の被災農家の負担なしでの事業実施を ①負担なしの事業実施へ 2番 恒賀 愼太郎 1.通学路安全対策 ①ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線
信号機につきましては、まず今、国のほうが簡易パーキングとして整備を行おうとしています入り口として、岩崎交差点の信号機から百六十メートルほど西側のほうに、中津寄りに行ったところに信号機の設置のほうをしていきたいというふうに今、公安委員会のほうと協議をしているところです。
そのときに地区内、トラピスト修道院西側の町有地はどげかなというぐらいの話が出たんかな、そのとき。私は想像してそれぐらいのことかなと思ってます。出たんかなというぐらいです。 そして、翌月、また町長さん行ってますよね、第3回、10月13日。町長と地元の意見交換会。町有地への、このとき、そういうように9月に出たけどが、ずっと詰めたんでしょう。
①についてですが、工事車両は庁舎利用者などの動線とできるだけ交差しないよう、西側の県道から進入させ、同様に西側の県道に退出させる計画としております。 次に、②についてですが、令和4年7月の工事着手当初は、南西側の工事ゲートを使用します。そして、民間施設の工事に着手する、令和5年6月頃からは南東側の工事ゲートを使用する計画でございます。
当初、新環境センター予定地から西側3キロメートルほどの地点を走る大分県企業局線に接続するため、最短距離を結ぶ自営線を鉄塔にて整備する方針としていましたが、接続先である大分県企業局線につきまして、以下の課題が生じております。黄色の四角囲みを御覧ください。
また、JR日豊本線西側鉄道残存敷では、令和6年度の完成を目指し、整備を進めておりますが、田室町の一部区間におきまして、土地所有者のJR九州と協議を行い、鉄道残存敷と高架下を一体として本市が整備することとしております。 高架下につきましては、グラウンドとしての機能はございませんが、多目的な利活用が可能なスペースとなっております。 ○議長(藤田敬治) エイジ議員。
新庁舎の多目的ホールや宇佐ひろば、正面駐車場西側のイベント広場は、市の施策に沿った市主催行事や市後援イベントをはじめ、災害時の使用を想定するとともに、市民の憩いの場となり、催し等にも利用可能な施設としております。これらの施設は、市庁舎管理規則に基づき、管理しているところです。
規模や経済性、施工性を検討した結果、西側部分の約26.6ヘクタールを開発する計画としておりますが、造成には莫大な費用が必要となり、本市が単独で造成するのは難しいと考えております。 こうした中、大分県の令和4年度県政推進指針には、市町村の取組を後押しする民間企業等を活用した工業団地の整備の支援が掲げられております。
ロシアの西側の国境に接するウクライナ東欧諸国、ロシアの極東、国境を接する我が国日本、今回の19世紀末の帝国主義的なロシアのプーチン大統領によるウクライナの侵略と核による威嚇は、断じて許されません。最も強い言葉で非難します。
次に、地球温暖化を含めた鉄道の優位性について質問しますが、今、ロシアのウクライナ侵略、それによって西側の経済制裁、それからクリーンエネルギーと言われる天然ガスの供給の停止等があって、ドイツをはじめとするヨーロッパがこれからどういうふうに対応していくのかというような非常に難しい問題が含まれておりますけれども、今回、そのことは脇に置きながら議論をさせていただきたいというふうに思います。
令和4年度分の内容につきましては、路線西側から現在工事に着手しており、本工事を進めながら残る区間の測量調査、用地補償などを行う予定と伺っています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
1階にトイレがなく、2階以上のトイレを東側の片方に集約していましたが、1階にはバリアフリートイレを含むトイレを設置し、2階以上のトイレは、東側だけでなく西側にも分散をして配置し、利便性の向上を図っています。 6つ目は、エレベーターの計画です。
次に、土木費についてですが、柳ヶ浦高校西側を通る柳ヶ浦中央線の道路改良工事及び用地買収等を引き続き行うとともに、航空隊踏切の拡幅に着手いたします。 また、地域づくりを支える道路ネットワークでは、松崎岩保線や田所岳切線の拡幅工事及び福貴野枝郷線の橋梁架け替え工事を進めます。
また、規模や経済性、施工性を考慮した結果、西側部分を開発する計画としており、開発面積は約26.6ヘクタール、宅地面積が約15.1ヘクタールとなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) 今、一応、開発する面積が26.6ヘクタールというようなことで宅地面積、これ宅地面積というと、住宅地じゃなくて1つの区画ということで考慮していいんですか。
次に、(2)の工場周辺地下水調査結果についてでございますが、5月と9月の地下水調査の結果から、PFOAの地下水汚染は、令和2年度と同様、工場東側に偏在していること、西側に広がっていないことが確認できました。 最後に、(3)今後の対応についてを御覧ください。
南北をつなぐ中央の通路を中心に、東側に芝生広場を設け、西側には健康福祉器具や子供用のスイング遊具が設置される予定です。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 ○松本委員 当該敷地は大分県が所有している土地ですが、敷地内の埋蔵文化財調査は既に大分県が実施しているのか教えてください。